生体の生理を重視した自然な分娩を目指して 当院では、生殖と加齢をテーマとして診療を行っております。 母性全般にわたる分娩は、生体の生理を重視した自然な分娩 を目指しています。 また、更年期障害には、漢方治療、精神療法、ホルモン補充 療法、etc.にて治療にあたっています。 院長 柏淵 成一 |
■略歴
1972年(S47年) 横須賀米軍病院研修
1973年(S48年)3月 順天堂大学医学部卒業
1973年(S48年)4月 慶応大学産婦人科入室
1979年(S54年) 大田原赤十字病院(産婦人科第2部長)
1980年(S55年) 静岡赤十字病院(産婦人科副部長)
内科・皮膚科・甲状腺を同病院にて研修
1982年(S57年) 体外受精の研究にて学位取得 医学博士
1983年(S58年) 国立栃木病院(医局幹事)
1987年(S62年) 7月1日 当医院開院
以後、テレビ・ラジオ・講演などに出演
■所属学会
・ 日本産婦人科学会(専門医)
・ 日本東洋医学会(専門医)
・ 栃木県更年期研究会
・ 母体保護法指定医
・ 宇都宮東警察署嘱託医
・ 被害者対策協議員
■病院スタッフ
◆事務長・管理薬剤師
柏渕純子(東北大薬学部卒)
◆助産師
田崎カツエ